シクロクロスオープンとは

間もなくエントリー開始となりますが、
一覧を見ると気になるカテゴリがあります。

「シクロクロスオープン」

これはどんなレースなのかと言いますと純粋に、シクロクロスのルールをベースに砂のレースが速いのはだれだ?ということです。
そんな簡単なルールは、
・シクロクロスバイク必須
・20才以上の男女
・並び順はエントリー順
この3つだけです。簡単なだけに色んな問題が出てくると思いますが、
以下の写真はこの新イベントを企画したキッカケとなりました。

マスターズチャンピオンの筧五郎選手とJr時代の織田聖選手です。photo/Kei Tsuji
このシーズン、チャンピオン達が真新しいウエアに袖を通して最高の舞台に立ち向かう、この時の混走は自身の仕事を忘れる程、目と足で追いかける熱い攻防戦となった。

その一進一退の闘いは年齢やカテゴリの壁を越えて、その場に居たオーディエンスの心を魅了したはずである。
と話は変わって、毎回各自転車競技のトップ選手は、シクロクロスのトップカテゴリでは走れないのかと数多く問い合わせが来ています。実行委員は頭を悩ませます。
AJOCCという団体は、実力主義を主とした団体ですので、下位カテゴリから入賞し昇格をしなければトップカテゴリでは走れません。その為実力試しに他ジャンルの選手が飛び込みでトップカテゴリで挑戦する事が出来ない構造になっている為です。※ですので毎回下位カテゴリから挑戦頂いてます。

夢を見るとは楽しいことです。

あの選手とあの選手が競ったらどっちが勝つのか?あの山の神や、あのTTのスペシャリストや、沖縄の。。。気になりますよね、ワクワクしますよね、そんな素朴な疑問を実現出来る場所を作ってみました。
だからといって速い選手のみがエントリー可能かというと、そうではないです。
重要なのは誰と競うかです。日頃、別カテゴリのあの選手と砂の上で勝負したらどうなるのか?あの夫婦と競ったらどの夫婦が勝つのか!?下位カテゴリだけは砂では負けないあなたやロードで足があるなら砂もいけるのでは?のあなたや、実力はあるのにJr(年齢制限)でC1選手と戦えないなど、シクロクロスを愛するみなさんの想いが実現出来る場所となっています。
色んなカードの実現をお待ちしております。
「シクロクロスオープン」に勝っても昇格する事もないしナショナルチャンプにもなりません、ですが事実として「東京の砂レースを制した」という名誉が語り継がれるだけです。

シクロクロス東京実行委員
ネモト リョウジ

SPONSORS

Rapha “ジャイアント” “カワシマ” “ミヤタサイクル” “東洋フレーム” “キャノンデール” “亀の子” “東京サンエス” “井上ゴム工業” “シマノ” “エイスインター”               “マイスターコーティング”               “mad_croc”               “exlub” “ライトウェイ” “ダイアテック” “boma”